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安心運転研修について

私たち大阪ガスオートサービスは、多発する交通事故の予防に向けた取り組みとして、
一人一人の心に問いかけ、安全運転を実現するプログラムを開発しました。
交通安全教育を通じて社会に貢献するとともに、企業発展の一助となりたい・・・。
それが、私たちの願いです。

OGASセーフティプログラム基本概念

「人」から事故を予防する

交通事故を引き起こす要因の8割は運転する「人」にあると言われています。
従来から運転技術の向上を目的としたトレーニングや、危険要因を探し出す危険予知トレーニング、アクシデントを想定した危険体験型のトレーニングなど、さまざまな運転トレーニングが行われていますが、OGASでは、さらに運転する「人」の「こころ」に注目。自ら気づき、自ら運転を変えていく「事故予防」のトレーニングを行っています。

交通事故を引き起こす要因
・未熟運転
・法令違反
・交通パートナー同士の気くばりや配慮のなさ(自分本位の運転)
交通環境 ・気象状況の変化(雨・雪・霧・強風)
・道路状況の変化(工事中・交通渋滞)
車両 ・車両整備不良(パンク等)

OGASセーフティプログラムの特徴

自分で気づくこと。

運転は日常習慣そのものであり、個人の性格的要素が運転に出る割合が高いものです。
そのため、通常の運転指導では、指導員が改善点を指摘することで危険要素を排除する指導が行われています。
しかし、自分では気をつけて運転しているつもりの受講生からすれば、まるで「運転が下手だ」と言われているのと同じように感じてしまい、指導の内容を素直に受け入れにくくなってしまいます。
「自分で気づくことができたら・・・。」 そんな思いから、OGASは独自の研修車両を開発しました。

自分自身の運転映像から運転の改善点を学ぶ。

運転する人の「こころ」を変えるには、自分自身で「気づく」ことが大切です。
OGASでは、運転中の運転者の行動と周囲の状況を映像化して、走行後に確認することでその「気づき」を促すための研修システムを開発、実施しています。
研修結果などから、今後の自分自身の課題などが明らかになるほか、企業ごとの運転の特徴などもわかります。

「気づき・気くばり型」トレーニングプロセス

録画・測定機器を搭載した独自の研修車両を使用。

自身の運転映像から改善点を学ぶ

小型CCDカメラや車間距離センサーなど、さまざまな機器を搭載した研修車両を使用。走行中の運転状況を記録します。

自分の安全運転意識が行動に表れているか、ビデオ映像で確認。

実践体験型プログラムでビデオ診断

車載CCDカメラの映像で
自身の運転を客観的にチェック

走行後は、すぐに録画映像を確認して、自分自身の運転を振り返ります。
映像は、道路環境やその時の運転者の運転行動(速度、確認、合図、アクセル・ブレーキ操作、G値)が1画面に合成され、運転者本人も気づきにくいクセなども映像で確認できるため、指導員による言葉だけの指導では難しい「気づき」、そして「納得」が得られます。

他の受講生の考え方や感じ方を知る。

ディスカッション風景

ディスカッションを通じて
問題点に対する納得を深める

録画した運転映像を確認しながら、その運転内容について受講者2~3人でディスカッションを行います。
他の人の運転や考え方が参考になったり、また、各場面における理想的な運転行動を明確にしてから自分の運転と比較させたり、他人の速度を指摘したものの、自分はさらに速度が速いというようないろいろな「気づき」の機会を持つことができます。
自分自身の運転内容を振り返り、さらに他者からの素直な感想を聞くことで、さまざまな「気づき」が生まれ、より実感を持って安心・安全とは何かということに気づくことができます。

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